KANBINAの安心安全へのとりくみ
- ①原料選定と製造工程全体において、徹底的に無害、完全無添加にこだわる。
- ②業界で幅広く使用している「栄養強化剤、人工甘味料、香料」を使用しない。
KANBINAは【真】の安心安全を追求します。【真】の安心の基準は、
原料の厳選
植物由来の無添加の、滅菌の食材のみを厳選して、使用します。
イチゴのパウダーを一例に、真っ赤で、香りの強い原料は着色料と香料を添加している原料で。当社は色と香りが劣れても、無添加の原料を選びます。
なお、動物由来、遺伝子組み換え原料も一切排除します。
製造工程での無添加
製造ラインにて、微生物を含む各種汚染や異物混入が無いように管理するのはもちろん、一切の添加剤、栄養強化剤、人工甘味料など使用しておりません。天然の素材ばかりで商品づくりをすることは、合成素材を使うより製造工程は難しくなりますし、コストも高くなりますが、絶対妥協をしません。
検査実施
残留農薬、重金属、放射能、微生物などの安全検査を徹底的に実施します。
自然栄養食365の場合、業界初で700種類の残留農薬検査をクリアし、重金属、放射能までクリアしました。これほど厳しい検査をする会社は少ないと思います。
トレーサビリティ体制
トレーサビリティとは、各原料・商品において、「いつ・どこで・どのように・加工されているか」等を確認できるシステムのことです。
万が一問題が生じた際にも、「どの工程で問題が発生したのか」を確認することができます。健康食品を製造するメーカーとして、基本的に採用している安全点検、安全管理体制です。
このシステムがあることにより、お客様がいつでも商品の情報を把握することができるようになっています。